Quincy Jones / The Wiz (1980) – Eric Gale

サントラですが、Galeのプレイがたっぷり聴けます。

A1. Main Title (Overture, Part One)
 2. Overture (Part Two)
 3. The Feeling That We Have
 4. Can I Go On?
 5. Glinda's Theme
 6. He's The Wizard
 7. Soon As I Get Home / Home
 
B1. You Can't Win
 2. Ease On Down The Road #1
 3. What Would I Do If I Could Feel?
 4. Slide Some Oil To Me
 5. Ease On Down The Road #2
 6. (I'm A) Mean Ole Lion
 7. Ease On Down The Road #3
 8. Poppy Girls
 
C1. Be A Lion
 2. End Of The Yellow Brick Road
 3. Emerald City Sequence
 4. So You Wanted To See The Wizard
 5. Is This What Feeling Gets?

D1. Don't Nobody Bring Me No Bad News
 2. A Brand New Day
 3. Believe In Yourself 
 4. The Good Witch Glinda
 5. Believe In Yourself (Reprise)
 6. Home
 
 
'80年のサントラです。ミュージカル映画"The Wizard Of Oz"(邦題:オズの魔法使い)をオールブラックキャストでステージミュージカル化した"The Wiz"をキャストを入れ替えて再度映画化、音楽監督にQuincy Jonesを迎えて、2年の期間と百億円の費用をかけ、400人以上のミュージシャン、シンガーを集めて制作されたとのことです。(あながち誇張ではないようです。日本語のライナーノーツとは別に、同封されていたブックレットには4ページに渡りクレジット写真(Galeはなぜかベースを弾いている写真です)が記載されています)。主役のDiana Rossの年齢問題や、カカシ役のMichael Jacksonの参加も話題になったようです。
「オズの魔法使い」は、幼い頃にテレビでやっていた記憶があり、UnionのJazz館エサ箱で見つけた時に懐かしさに手に取ってみたところ、サントラとは言いながらGale始め豪華なミュージシャンが演奏しており、2枚組で300円だったらハズレでも惜しくないとの思いでレジに向かいました。

<ギターの聴きどころ>

ミュージカルらしいスタートを感じさせるA1,A2ですが、A2の途中からGale節が流れてきて、Toots Thielemansのハーモニカと美しい掛け合いを聴かせます。そのままA3のTheresa Merritのボーカルのバッキングにつながる流れです。
以下、基本左から以下のプレイが聴けます。
A4:ヴァイオリン奏法のオブリやさりげないコードプレイ
A7:アルペジオ
B1,B2,B3,B5,B6,B7:コードカッティング、B2の中間のユニゾンプレイ?
C5:後半のチョーキング等のオブリ(音量小さいですが美しいフレーズです)
D1,D2,D5:カッティング(D2の中間部の歪みサウンドも?)
他にも薄く参加していますが、主なものを挙げました。自分としては、A2やC5の美しいプレイに惹かれました。
ギターのメインはGaleですが、他にSteve KhanとHugh McCracken、Jeff Mironovが参加しています。B8はSteve Khanでしょうか?
ストーリーは、ライナーノーツに書いてあるのですが、映画自体はまだ見ていないので機会があったら見てみたいと思います。

Emotional度♡♡♡♡
Bluesy度♡♡♡♡ 
Mellow度♡♡♡♡
酒のお供度♡♡♡♡ 

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