Aretha Franklin / Aretha Live At Fillmore West (1971) – Cornell Dupree

暑い夜に熱いライブ!(とビール)

A1. Respect
 2. Love The One You're With
 3. Bridge Over Troubled Water
 4. Eleanor Rigby
 5. Make It With You
 6. Don't Play That Song

B1. Dr. Feelgood
 2. Spirit In The Dark
 3. Spirit In The Dark (Reprise With Ray Charles)
 4. Reach Out And Touch (Somebody's Hand)
 

以前紹介のKing Curtisの続編(あちらはオープニングアクトなのでこちらが本編?)です。King Curtis&The King Pins、Billy Preston、 Memphis Hornsをバックに、観客と一体になっているとても熱いライブです。この盤も状況時は高い値段がついていて、大学のサークルの先輩に録音してもらったノイズだらけのカセットテープを永らく聴いていました。CDとして最初されたタイミングで、値下がりしたLP盤を購入した記憶があります。(やはり大きなジャケットの方が所有する喜びがあります。)A面は白人が多い聴衆を意識したのか、カバー曲が続きますが、もはや原型を留めておりません。(特にA4.)完全に自分のものとして歌い上げています。美しいメロディをアレサの声で聴いてみたかったという思いもあり、やや複雑な気持ちではあります。B3.では御大Ray Charlesまで登場し、Duetでさらに盛り上げます。とにかく熱いです。ビールが進みます。Arethaのライブは、他にゴスペルライブのAmazing Grace(ここにもDupreeが参加してます。endingではインストで My Sweet lordをやってます。早すぎるフェイドアウト、もっと聴きたい!)や、 ビデオのPark west(David T.が参加しています)がありますが、どれも素晴らしいです。

<聴きどころ>

一発目から超アップテンポの曲調でグルーヴィーなギターを聴かせてくれて期待が高まります。(イントロのリフはホーンと微妙にズレているところがいい味を出しています)続くA2では、ダブルストップと緩いカッティングでプレストンのオルガンとコンビネーションでコードとリズムを刻みます。その後も、テレキャスの硬質なサウンドで曲を盛り上げています。(多分、リハも十分ではなかったのだろうと思わせる箇所もあって微笑ましいです。)トレブリーな音(フロントピックアップでトレブルを目一杯上げている?)も決して悪くはないですが、スロウではもう少し甘い音でもよかったのでは?と思うのは贅沢でしょうか?(どうしてもPark WestのDavid T. と比べてしまいます)。Amazing Grace ではもう少しマイルドです。リーダーの指示だったのでしょうか?

Emotional度♡♡♡♡♡
Bluesy度♡♡♡♡
Mellow度♡♡♡
酒のお供度♡♡♡♡♡ 酔って大音量で聴くと会場にいるような気持ちになれます   

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