Barbra Streisand / Wet (1979) – Larry Carlton

Wet でセクシーなCarltonのギター

A1. Wet
 2. Come Rain Or Come Shine
 3. Splish Splash
 4. On Rainy Afternoons
 5. After The Rain
B1. No More Tears (Enough Is Enough)
 2. Niagara
 3. I Ain't Gonna Cry Tonight
 4. On Step Ahead Of The Blues
 5. Kiss Me In The Rain

この盤も確か2010年ごろ新宿Unionの100均セール(10枚で1000円?)で入手しました。以前に購入していたGuilty(1980)にDupreeが参加していたので、録音時期も近いし、もしかしたらまた参加してるかも、外れでも100円だったら良いや、くらいの軽い気持ちで、20枚まとめ買いのうちの1枚として買いました。家へ帰って、袋から出し、A2. はRay Chaelesも演ってる曲かねなどと見てみたらCarltonの名前が!早速聴きました。どちらかというと、B1.のDonna SummerとのDuetがこのLPの目玉だったようですが、自分的には圧倒的にこのA2でした。その頃は、買ったレコードをすぐにマックでデジタル録音していたので、一枚通して聴く、ということが少なくなり、録音時とデータ化している時以外は他の曲は殆ど聞きませんでした。A3.はもろにTotoだし・・・(Lukatherのギンギンのプレイが実は苦手です・・・)

<聴きどころ>

A2.は、これまでのこの曲にはない都会的なムードにアレンジに乗って、イントロからCarltonのギターが泣きまくります。程よくドライブしつつも、アルバムタイトル通りの濡れた甘いトーンで抑揚のあるフレイズを奏でており、いつにもまして強いエロティシズムを感じます。ソロに入ってさらに情感が昂まり、ボーカルと共に絶頂を迎える感じです。この頃のCarltonはソロ作やMichel Colombierとの作品など、335とBoogieの組み合わせでかなり歪んでいるトーンもありますが、このぐらいのドライブ感が最もEmotionalに歌い、泣く(ダイナミクスを表現する)のではと思っています。決して派手ではありませんが、Carltonのプレイでも最も気に入っているものの一つです。前回のDavid T. に続き1枚に1曲だけとなりましたが、名演紹介ということで許してください。

以下はA2.についてです

Emotional度♡♡♡♡♡
Bluesy度♡♡♡♡
Mellow度♡♡♡♡♡ 
酒のお供度♡♡♡♡♡     

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