Salena Jones / My Love (1980) – Eric Gale, Cornell Dupree

Stuffとのレイドバックした名盤!

A1. Everyday
 2. My Love
 3. Best Thing That Ever Happened To Me
 4. Teach Me Tonight
B1. Help Me Make It Through The Night
 2. Loving Arms
 3. I Don't Want To Be Alone Tonight
 4. Lately
Salena Jones と StuffのコラボによるMade In Japanのアルバムです。たまたま両者がライブで日本に来ており、レコーディングが実現したとのことです。ということは、リハも十分ではなかったと思われますが、さすが達人の集団、急ごしらえ感は微塵も感じさせず、リラックスした大人の演奏を聴かせてくれます。全体的に音数が少なく、空間を大事にしたアレンジなのですが、個々の楽器音が鮮明に聞こえてきます。A1のイントロがそのいい例で、Gaddのバスドラから始まり、徐々に各パートが重なってボルテージが高まっていきます。
ちなみに、このアルバムの前の松木さん参加三部作(勝手にこう呼んでいます)も日本プロデュースでした。この後、山岸さんやつのだ⭐︎ひろさんとのアルバムもありました。日本好きなのでしょうか?。そしていずれの盤も日本人好み?に、情緒溢れる作品です。私めも一人の日本人としてどの作品も気に入っております。

<聴きどころ>

全体的にGale がオブリ、Dupree がバッキングという役割分担です。スロウナンバーが多く、Dupreeがボーカルのバックでコードを鳴らし、Galeがボーカルの合間に、ヴォリュームペダルを巧みに操りながら、いつもの癖の強いロングトーンでのチョーキングビブラートを聴かせます。(どの曲でもフレーズは一緒で、偉大なるワンパターンと言っても過言ではないと思います)。ソロは、A1がGale、A2がdupreeですが、個性の違いが際立ちます。どの曲も素晴らしい内容で、Joe Cockerと並ぶStuffの名演です。

Emotional度♡♡♡
Bluesy度♡♡♡♡
Mellow度♡♡♡♡♡
酒のお供度♡♡♡♡♡         

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