Marlena Shaw / Who is This Bitch, Anyway? (1975) – David T. Walker

元祖David.T と Carltonの共演!

A1. You, Me And Ethel~Street Walkin' Woman
 2. You Taught Me How To Speak In Love
 3. Davy 
 4. Feel Like Makin' Love
 5. The Lord Giveth And The Lord Taketh Away
B1. You Been Away Too Long
 2. You
 3. Loving You Was Like A Party
 4. A Prelude For Rose Marie
 5. Rose Marie (Mon Cherie)
名盤の誉高く、ギター的にもDavid T. とLarry が共演しているとのことで、音楽雑誌でもマストアイテムとして取り上げられていました。上京してすぐ探しはじめたところ、たまに見かけるもののボロボロのジャケットにもかかわらず目ん玉飛び出る値段で、当時はCD復刻など想定していないので飯代を節約して(酒代はとタバコ代は節約しませんでした!)無理して買いました。早速針を落としたら、男女がボソボソといつまでも喋っていて(ナンパとヒジ鉄)ちっとも音楽が始まらないので、中身が違うのでは?と疑いはじめたところで、いきなりJazzともFunkとも言える今まで聞いたことがない音が鳴ってきて驚きました。今ではサブスクで聞けてしまいますが、持ってることが嬉しいということもありますよね。(決して負け惜しみではありませんよ!)

<聴きどころ>

それまで、David T.はFMでエアチェックしたOn Love のI Wish You Love やLoving You,Smokey robinsonのEssarなどMellowな面しか知らなかったので、1曲め(2曲め?)のパーカッシブでjazzyなギターにこんな激しいギターも弾くのか!と度肝を抜かれました。Carlton との共演もありますがA2,A4,B3のみで、Larryもまだソロ作のドライブサウンドしか聴いておらず、物足りない思いつつも、値段のせいもあって無理してでも聞かねばという思いが入り混じって聴いていました。Marlena姐御は、タイトル通り「このネエチャン誰よ?」と言う感じで10代の若者にはまだ背伸びだったのでしょうね。。。。今となっては、全てが聴きどころです。Dennis Budimirのギターはもちろん、ナンパとヒジ鉄も!David T. とCarltonの40年後の共演盤でもA4.をやっていて、こちらも必聴です。(できればByrdlandを弾いて欲しかったところですが・・・・)

Emotional度♡♡♡♡♡
Bluesy度♡♡♡♡
Mellow度♡♡♡♡
酒のお供度♡♡♡♡♡         

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